【レビュー】Shark EVOPOWER ハンディクリーナーW30
こんにちは。
事務系ワーママsaaa*です。
2台目のサブ掃除機として導入したハンディクリーナーがとても良かったのでご紹介します。
サブ掃除機購入を考えたきっかけ
仕事復帰に向けて掃除を楽にしたい!
メイン掃除機はダイソンのキャニスタータイプを使用中。
仕事で不在の時に自動で掃除してくれるロボット掃除機、もしくは気になるときにサッとお掃除できるハンディ掃除機がほしい!と考えたのがきっかけでした。
ハンディクリーナーに決めた理由
我が家は小さな2階建ての一軒家。
時短になるのは自動で掃除してくれるロボット掃除機。
しかしおもちゃなどでいつも散らかっている我が家、ロボット掃除機がまっすぐ走れるスペースが少ない。←隅々まで掃除できないではないか…
リビングがある2階に置いたとして、1階の掃除はどうする??
階段掃除はロボットではできないよね…
ならばロボット掃除機よりハンディの方が我が家に向いているのではと考え、ハンディクリーナーに決めました。
Shark EVOPOWER W30を選んだ理由
さまざまなメーカーがある中で、Sharkを選んだ1番の決め手はデザインでした。
サッと取り出して使える専用スタンド付き。
リビングに出しっぱなしにしてもこのシュッとしたデザイン。
オシャレです。
さらに、隙間用ノズル、マルチノズル、布団用ノズルもついています。
現行のモデルはW25、W35、W35Pの3種類。
主な違いはバッテリーの数とフロア用延長ノズルの有無のようです。
W25には12分運転できるバッテリーが一つ搭載。
W35とW35Pには二つ付いています。
(うち一つはスタンドに収納し充電される状態)
W35Pには、コードレススティッククリーナーとして使用できるフロア用延長ノズルがついています。
我が家ではサブ掃除機としてピンポイントの掃除に使用したかったので、フロア用の長いノズルは不要と考え、バッテリー二つのW35タイプを選択。
公式サイトを調べていると型落ちのW30を発見したのでそちらにしました。
初売りの時期だったこともあり価格は16,800円(税込)!
W35は現在24,200円で販売されているのでだいぶお安く購入できました。
気になる現行モデルとの違いは…
電源ランプがバッテリー残量や充電状況にあわせて3段階に光るようになったことと、カラーラインナップが増えただけのよう。
どちらも全く気にならないので、型落ちでお安く購入できてラッキーでした!
使用した感想
生活の質が向上しました!
大袈裟ではなく。笑
子供たちのお菓子の食べカスや消しゴムのカスなどしょっちゅう散らかっていた我が家。
ハンディクリーナーを導入してから、ゴミを発見して掃除完了まで1分かからないくらいささっと掃除ができるので、イライラが減りました。
階段掃除や車の中の掃除(イスにお菓子のカスとか溜まりますよね…)、エアコンや棚のホコリとりなど、隙間時間でささっとお掃除完了。
最高です!
小さなお子さんがいる家庭や平日なかなか掃除機をかけられないワーママさん。
心からオススメします!
私が購入したのはコチラ。 |
現行モデルは色が豊富でオシャレ! |